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【2021年 4年生ブログ No.14】

2021年11月02日

こんにちは!
本日の四年生ブログはりきくんのブログになります!!
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4年 橋口 凛樹(はしぐち りき/ FW/ 人間開発学部/ 鹿島学園高校)

「サッカーへの想いと選択」

時が経つのは早いもので、大学卒業まで残り5ヶ月、
そして10月24日の試合をもって國學院大學サッカー部を引退しました。

今まで通り、毎朝ワンタップをして、練習時間になったらグランドに行って練習して、
週末には試合をしてという日常がなくなると考えるととても寂しいです。

正直まだ、引退した実感が湧いていません。

この大きな節目に、せっかくだからサッカー人生を振り返ってみようと思ったのですが、
18年間を上手くまとめられる気がしないので、
この4年生ブログでは「サッカーへの想いと選択」というテーマで書いていこうと思います。

拙い文章ではありますが、最後まで読んでいただけると幸いです。

「人生は選択の連続である」

この言葉は誰もが一度聞いたことがあるのではないでしょうか。
この言葉に対する捉え方は人それぞれだと思いますが、
言葉自体に間違いはないと思うし、
実際に私たちは、毎日様々な選択をしています。

そして、今までの人生を振り返ってみて、
過去の様々な選択や決断によって今の自分があることに気付かされました。

例えば、
小学6年生の時、鹿島中サッカー部を選ばなければ、
こんなにもサッカーが好きにならなかったかもしれない。

高校3年生の時、國學院大学を選ばなかったら
こんなにも最高な仲間たちに出会えなかったかもしれない。

このように今まで多くの選択や決断があり、今の自分があります。

こんな偉そうに書いてる私ですが、
あまり考えて行動する性格ではなく、
このような選択も直感ですることが多かったです。

しかし最近、人生で一番悩んだ選択がありました。

「サッカーを続けるのか」

「サッカーに一区切りつけるのか」

両親がサッカー好きというよくある理由で、
幼稚園の頃から始めたサッカーも18年目になりました。

これだけ長くサッカーをやっている人なら、
一度はプロサッカー選手を夢見たことはあるのでなないでしょうか。
私もその一人です。

だからこそ本気で悩みました。

自分が長年目指してきたものを諦めてしまっていいのか。

今まで一番近くで応援し、サポートしてくれた両親へ恩返しがしたい。

そして何より、サッカーが大好きでサッカー以外やりたいことが見つからない。

様々な想いや葛藤があり、両親や友人に相談したり、
白須さんに一時間以上電話に付き合ってもらったりしたこともありました。
それでもなかなか決断することはできませんでした。
一度就職活動をすると決めても、
何度も何度もサッカーのことを考え、悩んでしまう。

そんな時に、私と同じように悩んでいた人のブログを読みました。

その人は判断基準を設けて選択したと書いてありました。
(判断基準が何だったか忘れてしましました笑)
だから私も、判断基準を決めて選択しようと思い、
色々考え、「生活していくことができるのか」
を一つの判断基準にしました。

理想と現実のギャップは大きい。
サッカーで生活していくには到底実力が及ばない。

「サッカーに一区切りつける」

これが短い時間で考え出した選択です。

これを読んでる皆さんは、
「逃げだろ」とか「カッコ悪」とか思うかもしれませんが、
私が今までの人生の中で一番悩んで考えた選択です。

正直、私も今までサッカーしかしてこなかった分、
生活の中心からサッカーがなくなるのは不安です。

私は、どの選択が正解か不正解かなんてないと思うし、
仮にあったとしても誰も分からないと思っています。

でも自分の選択した道を信じて一生懸命になれば、
あの時の選択は正解だったんじゃないかと思えるはずです。

実際に大学一年生の時の都リーグ開幕5連敗、
そして度重なる肩の怪我を経験して、
國學院大学サッカー部に入部してよかったのかなとか思った時期もあったけど、
最高の仲間やスタッフの方々と熱くて楽しいサッカーをすることができました。
この4年間で目標を達成することができなくて悔しいけど、
ここにきて本当によかったと思っています。

だから、今の自分の選択が正解か不正解かわかんないけど、
自分の選択を後悔しないためにも自分の決めた道を信じて一生懸命頑張っていこうと思っています。

この18年間のサッカー人生は楽しいことだけではなく、
辛いことも沢山あったけど、この先一生の財産になると思います。
かけがえのない仲間との出会い、勝った時の喜び、
負けた時の悔しさ、このすべてが私の財産です。

これからサッカーとは別の道を歩むけど、
この18年間の経験を大切にして社会人になっても頑張っていこうと思います。

最後に、、、
面と向かってでは照れくさくてなかなか伝えられないと思うので、
この場を借りて両親に感謝の気持ちを伝えさせてください。

まず、サッカーに出会わせてくれてありがとう。

そのサッカー人生を一番近くで支えてくれてありがとう。
怪我で落ち込んでいる時のも、自分より怪我について調べてくれて、
本当に感謝してもしきれません。

近くの試合も遠くの試合も毎回応援しに来てくれてありがとう。
いつも力をもらっていました。

両親のサポートがあったからこそ、18年間サッカーを続けることができました。
そして、かけがえのない経験を積むことが出来ました。
この経験は一生の宝物です。

本当にありがとう。

橋口凜樹
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りきくんは普段から穏やかで優しくて、後輩からもいじられながらもとても好かれている印象です!!りきくんの周りは自然と人が集まっていました。
試合中は多くは語らず背中でチームを引っ張ってくれ、チームが苦しい時に高速ドリブルで仕掛け、何度も救ってくれました。俊足の持ち主でりきくんがボールを持つとあっという間にゴールまで運ばれ、何度もチャンスを導いてくれました。
練習時間外にもボールを蹴っている姿をみてサッカーが本当に大好きなんだなと感じました。
自分の決めた道を信じてこれからも頑張ってください。
心から応援しています!!
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本日も最後までお読みいただき有難う御座います。
次回も宜しくお願い致します!

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